まぁあれだ。

2007年12月1日
水の輪が静かに消えていった

もし泣いたならまた広がるはず

どこかに忘れてきたはずのあれ

まだ見つからない

前回アレだったせいか今回は早かった。
2時間くらいしかかかってないんじゃないかってくらい。
まぁほとんど寝てたからでしょうか。

最近はずっと私の方が遅れて到着するパターン。
まぁいいでしょう。
傷は小さくて目立たないから良かったよ。
まぁまだ多少痣が残ってたりしてたけど。
それよりもこのままこの人死ぬんじゃなかろうかという咳だった。

何かちょっとだけふらふらしてから向かった。
冬季通行止めには参った。
まぁ高速1区間200円だったから良かったけど。
ETCはいいね。

ものすごい温泉街!
ものすごい旅館!
という感じでした。
しかもいい部屋用意してもらってしまって・・・。
ろてんぶろつききゃくしつというヤツですね。
もう本当に恐縮です。
お食事も大変美味しかった。
例によって私の方が食べられるのは好き嫌いが少ないせいだと信じたい。
疲れのせいなのか何なのか酔いすぎて仲居さんに心配される。
そんなに広い場所でもないのに道も間違えるし・・・。

部屋のお風呂にも入って(そういえば外は雪だった)エンタ観て寝ました。
あまりにも息苦しそうだったのでやっぱりこの人このまま死ぬんじゃないかと思いました。

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