どんなふうにいえば。
2007年8月28日どうしようもない強い風が吹く
心の中の砂丘
積もり積もったものが流されて
僅かに残ったのは記憶だけ
どうしてこれだけが
さて、ここからまた旅行でした。
この一週間試験のせいもあってほとんど自分の部屋にいなかったな。
今回は久々の杜の都。
でも全然久しぶりな感じはしなくて、まるで先月もこの電車乗ってたじゃん、という感覚だった。
いわきまでで一回寝て、原ノ町からも一回寝たかな。
色々思い出して緊張してたけど、思いの外涙は出なかった。
それは再会しても同じで、絶対に泣くと思ってたのに全然泣けなかった。
お互い変わったのは髪形と髪の色くらいかなー。
むしろ今までよりも緊張しないで歩いていけたのは今でも不思議だ。
お昼は調べてきたとかいうところで。
前日涙を飲んだクロワッサンが食べられて良かったかな。
パスタは味が濃かった。
しかしあの食感は初めてだったかも。
そしてふらふらした。
まさにふらふらした。
メンズの店員さんというのは何故あんなに怖いのだろう。
でもBCの店員さんは大概優しい感じがする。
今回のお兄さんは可愛かった(私と身長が変わらなかったからか・・・)
黒のジャケットは沢山持ってるからグレーを勧めたが意味無かった。
まぁどうせ着るところを見ることもないだろう、とかいう投げやりな考えはしまっておいた。
お茶飲んでカラオケ行った。
私はてにみゅの歌やもってけを歌ってしまった。
(以前の私ならやらないな。
でもやらない方がいいに決まってる)
でも笑って許してくれた(寛大だ)
で、どっか呑みに行くかーってことで、私が調べておいたところに行ってみた。
ものすごく内装がキレイで、食器やベルなんかも凝ってたな。
私の好きな感じだ。
店員さんがトイレのドア開けてくれるしね。
しかしそのせいもありサービス料過多。
(それがどのくらいなんだか私にはわからないが。
お手洗いに行っている間に会計を済ませておいてくれる、なんてタッキーか!)
でも何も話していないうちは次に行けない、と思って梯子した。
(まぁ予定通りだったんだけど)
向こうが調べたところを失念したので系列店に行った。
まぁお酒は同じものも多かったかな。
こっちの方が居酒屋っぽかった。
エビチリ美味しかったなーホントに。
で、本題はそんなことじゃないんだよ。
ちゃんとしなきゃ進めないから、ちゃんとすることにした。
思えば、私たちは黙って過ごす時間は少なかったけど(私が話すの好きだから)、互いの心情について話す機会は非常に少なかったように思う。
互いに勝手に相手のことを読んで、決着をつけて、ぶつかり合うのを避けてきたからだ。
今回も思い切りぶつかったかというとそうでもないけど、それでも私はよく頑張ったと思う。
全く同じではいられないけど、同じままでいる部分と変わった部分と。
それでもある一つのターニングポイントを迎えた。
何かやけっぱちなのか?と思ったけどそうでもなくて良かった。
私は大切なことに気づくのに寸分遅れたけど、こうなってしまった今もう直すことはできないわ。
心の中の砂丘
積もり積もったものが流されて
僅かに残ったのは記憶だけ
どうしてこれだけが
さて、ここからまた旅行でした。
この一週間試験のせいもあってほとんど自分の部屋にいなかったな。
今回は久々の杜の都。
でも全然久しぶりな感じはしなくて、まるで先月もこの電車乗ってたじゃん、という感覚だった。
いわきまでで一回寝て、原ノ町からも一回寝たかな。
色々思い出して緊張してたけど、思いの外涙は出なかった。
それは再会しても同じで、絶対に泣くと思ってたのに全然泣けなかった。
お互い変わったのは髪形と髪の色くらいかなー。
むしろ今までよりも緊張しないで歩いていけたのは今でも不思議だ。
お昼は調べてきたとかいうところで。
前日涙を飲んだクロワッサンが食べられて良かったかな。
パスタは味が濃かった。
しかしあの食感は初めてだったかも。
そしてふらふらした。
まさにふらふらした。
メンズの店員さんというのは何故あんなに怖いのだろう。
でもBCの店員さんは大概優しい感じがする。
今回のお兄さんは可愛かった(私と身長が変わらなかったからか・・・)
黒のジャケットは沢山持ってるからグレーを勧めたが意味無かった。
まぁどうせ着るところを見ることもないだろう、とかいう投げやりな考えはしまっておいた。
お茶飲んでカラオケ行った。
私はてにみゅの歌やもってけを歌ってしまった。
(以前の私ならやらないな。
でもやらない方がいいに決まってる)
でも笑って許してくれた(寛大だ)
で、どっか呑みに行くかーってことで、私が調べておいたところに行ってみた。
ものすごく内装がキレイで、食器やベルなんかも凝ってたな。
私の好きな感じだ。
店員さんがトイレのドア開けてくれるしね。
しかしそのせいもありサービス料過多。
(それがどのくらいなんだか私にはわからないが。
お手洗いに行っている間に会計を済ませておいてくれる、なんてタッキーか!)
でも何も話していないうちは次に行けない、と思って梯子した。
(まぁ予定通りだったんだけど)
向こうが調べたところを失念したので系列店に行った。
まぁお酒は同じものも多かったかな。
こっちの方が居酒屋っぽかった。
エビチリ美味しかったなーホントに。
で、本題はそんなことじゃないんだよ。
ちゃんとしなきゃ進めないから、ちゃんとすることにした。
思えば、私たちは黙って過ごす時間は少なかったけど(私が話すの好きだから)、互いの心情について話す機会は非常に少なかったように思う。
互いに勝手に相手のことを読んで、決着をつけて、ぶつかり合うのを避けてきたからだ。
今回も思い切りぶつかったかというとそうでもないけど、それでも私はよく頑張ったと思う。
全く同じではいられないけど、同じままでいる部分と変わった部分と。
それでもある一つのターニングポイントを迎えた。
何かやけっぱちなのか?と思ったけどそうでもなくて良かった。
私は大切なことに気づくのに寸分遅れたけど、こうなってしまった今もう直すことはできないわ。
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