サプライズ。

2007年8月19日
もしも僕が君ならば

もっともっと僕を喜ばせることができるのに

でもその僕が君なんだとしたら

喜んでくれるのかはわからないんだ

手のひらの一縷の光

胸を突いた

誕生日でした。
遂に24です。
クリスマスケーキは売り時です。
もう二十代半ば、ということが恐ろしい。
お祝いのメール、プレゼント、等等下さった方々、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

えーと、何か美味しいものでも食べるか、と思って買ってきたのがスーパーの天丼・・・。
しかも胸焼けしたよ。
あはは。

そしてバイト。
日曜なのにガラガラで不安になった。
そして若い男の子というのはどうしてあんなに空気読めなくて覚えられなくて仕事ができないんだろう。
そのくせ口だけは一端。
それなら何も教えないから一人でやれば?って思うけどそうもいかないしね。
あーこのこと思い出すと愚痴が止まらない!!

そしてバイト後は後輩が誘ってくれたのでご飯を食べることに。
・・・が、実はその子の家にバイト先の皆(私が休む前にいたメンバー)が集まっていてくれていた!!!
何かあるとは思ってたけど、ここまでやってくれるとは思わなくて、驚いた。
そして散々『あたし今日誕生日なんですー』とか言っていた自分を心より恥じる(ザイゼンゴロウ風)
本当に本当に本当にありがたいことです。
お料理もケーキも美味しかった。
酒豪の皆さんはめっちゃ呑んでいた。
まぁ色々あるメンバーだけど、こうやって集まってくれるなんて素晴らしいことです。
とても素敵な誕生日になりました。

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