僕を射る朝日

毎日同じで違うもの

いつかの僕もそう思うかな

君もいつかそう思うかな

眩しいんだ

一日終わってないんだけど書くよ。
追記すれば良い話。

珍しく朝一のメールで起こされたよ。
でも普通の用事だよ。
雪だるま作る当番を決めるのですか?

気が重いながらもゼミに行ったよ。
まぁ何とかかんとか。
内留の先生に話きいたりね。
そんなで終わった。
でカレー食べた。

家帰って発表の準備して昼寝した。
ですのーとのビデオ観た。
やっぱりなおみさつがいあたりは面白いよねー。

で授業は久々のEばっちゃん。
いきなり逮捕状が出てくる辺り流石です!!!

そして現在なわけだが。
至って普通の一日だな。
ここからの逆転を祈る。

で、Kみやんと呑みに行った。
酔いすぎたよ。
久々に外であんなに酔ったよ。
必死に家まで辿り着き倒れた。
これぞ酔いつぶれるというやつです。

吐きそうながら予約をとった自分はなかなかすごいと思う。
しかもとれて良かったよ。

残業で帰宅が23時だったらしいので、私の予想はほとんど外れた。
でも間に合って良かった。
大切なのはグラスの大きさではなく、そこにどれだけ水が注がれているかということだ。
それを移し替えることに意味は無いとも思う。
目の前にあるその小さなグラスには溢れそうなくらい水が注がれているのがわかるから、私はそれで良いと思う。

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