どうでもいいことなんてない

ぼんやり過ごす時間さえ

それなら今このときは

繋ぎとめておきたいくらいなのに

もう過去になって

まぁあたまのわるい子たちだということで。
いいです、それが売りです(そうか?)
雨はいよいよ土砂降りだ。

また適当にふらふら買い物とかして。
お昼は食べ過ぎた。
夜までお腹空かなかった。
おまけに眠くてうっかり寝てしまった。
申し訳ない。

電車が遅れて良かったなと思った。
若干慌しかったけど。
久しぶりに泣かずに別れてきたけど(泣くタイミングのないまま発車したから)、その後何か泣けた。
でも次回まで20日をきっていることに気づき、確かに悲しむほどのもんでもないな・・・と思った。

西の方に向かったからか、空が晴れてきた。
窓の外全てが不思議なピンク色だった。
小説を2、3ページ読んで顔を上げるともう紫で、更に2、3ページ読むともう真っ暗だった。
不思議だった。
美しかった。

家でだらだら過ごした。
やたら『財産なんかいらない・・・』のところだけ繰り返して観てしまう。
あーバイト憂鬱だな・・・。

疲れのせいでぐっすり寝たよ。
楽しい三日間でした。

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