ぼくのことなんかしらないくせに。
2006年8月12日風に吹かれたままでいた
前髪が流れ
考えも流れていきそうだった
それでも何も変わらない
僕がここにいることは変わらない
早朝起床して支度して出発。
今回はKみちゃんとの二人旅です。
Iわきまでは座れて、Hノ町までは座れず、辛かった。
私の足にとまりかけたアブを前に座っていたおばさまが瞬殺した。
スゴス。
そうして何だかんだで到着。
Kみちゃんと握手をして別れる。
しかしS台にいたのは一時間弱ですぐに南下。
城に行ったよ、リアル城。
10年ぶりでしたね。
もっと美味しいラーメン屋さんを探したかった。
夜になるとダメね。
違和感。
としか言いようがなかったな。
何だったのだろう。
今もふとそう思うけど、何でもないことなのかもしれない。
落ち着いてきたってことなのか?
よくわからないな。
前髪が流れ
考えも流れていきそうだった
それでも何も変わらない
僕がここにいることは変わらない
早朝起床して支度して出発。
今回はKみちゃんとの二人旅です。
Iわきまでは座れて、Hノ町までは座れず、辛かった。
私の足にとまりかけたアブを前に座っていたおばさまが瞬殺した。
スゴス。
そうして何だかんだで到着。
Kみちゃんと握手をして別れる。
しかしS台にいたのは一時間弱ですぐに南下。
城に行ったよ、リアル城。
10年ぶりでしたね。
もっと美味しいラーメン屋さんを探したかった。
夜になるとダメね。
違和感。
としか言いようがなかったな。
何だったのだろう。
今もふとそう思うけど、何でもないことなのかもしれない。
落ち着いてきたってことなのか?
よくわからないな。
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