風に吹かれたままでいた

前髪が流れ

考えも流れていきそうだった

それでも何も変わらない

僕がここにいることは変わらない

早朝起床して支度して出発。
今回はKみちゃんとの二人旅です。
Iわきまでは座れて、Hノ町までは座れず、辛かった。
私の足にとまりかけたアブを前に座っていたおばさまが瞬殺した。
スゴス。
そうして何だかんだで到着。
Kみちゃんと握手をして別れる。

しかしS台にいたのは一時間弱ですぐに南下。
城に行ったよ、リアル城。
10年ぶりでしたね。

もっと美味しいラーメン屋さんを探したかった。
夜になるとダメね。

違和感。
としか言いようがなかったな。
何だったのだろう。
今もふとそう思うけど、何でもないことなのかもしれない。
落ち着いてきたってことなのか?
よくわからないな。

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