何となくうれしい感じ

と僕は目を閉じながら呟いてみた

何となくの感情を許さない君は

一体僕をどう思ったのか

それとももう諦めたか

ゆうこちゃんとたらちゃんとご飯を食べに行きました。
何かね、これがやっぱり現実だと思うんだよ。
長い夢を見ていたのかなって思う。
ちょっとの時間だったけど、楽しかった!
今度は私も行くよ。

バイトを早出にしなかったので料理などしてみた。
やっぱキャベツは一玉買わないとダメね。

バイト。
何か今までで一番暇だった気がするのは気のせいですか?
タイミー作りまくりだったよ。

学科の呑みの二次会に行きました。
やっぱ楽しいよ。
うーん、社会人と学生の差は歴然だけど、それはそれだしね。
話の内容は違っても、笑いのポイントはやっぱり変わってなくて、これが現実なんじゃないかと再び思った。
まぁさっきから夢だの現実だの、全部現実っちゃそうなんだけど、その辺はニュアンスで察してくださいよ。

しのぽんちゃんと帰宅し、寝る準備。
早く寝ようと思いつつ、アレコレ話してると時間が過ぎちゃうんだよね。
三時就寝。

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