ただただ。

2005年11月22日
もし君が一つのことしか考えていないならば

僕はもう離れてしまおうと思う

言葉にできない数多の構成物質

全て認めてよ

そしたらもう一度手を繋いで

自らを包む世界の不思議について話したらいい

附中へ行きました。
何で様付けで呼ばれてるんですか?!
二年生になった彼らは、色々様変わりしてました。
成長ってことにしておこうよ。
やっぱり中学生は可愛いです。
どんなに憎たらしいことを言っても、子どもなんだってことが明らかにわかるから。
そして授業っていうものの楽しさも再認識した。
しかし中学生諸君、授業中にカップ数を訊くこと勿れ。
そして触ること勿れ。
まぁ減るもんじゃないけども。

ばらしました。
片付けました。
変な五角形が床に・・・。
お疲れ様でした。

お食事しました。
楽しかったですよ。
未来ある若者はいいね。
私まで若返った気分です。
きっと気分だけだ。

何だかここからが大変だった。
これ以前のことは書き出してみても夢のように遠い。

鳴った。
取った。
50分間。
明日を。

もう何が何だかよくわからない。
でもえんぎもの観てたら実はそんなんどーでもいいんじゃないかと思えてきた。
何ということもなく過ごせば良いのではないかと。
ただ問題は、着る服がないということだ。
いくらなんでもジャージでは無理だろう。

普通の状態ではいくら身体を温めても眠れないと思ったので。
そしたら見事に今目蓋と指先が重くなってきている。
おやすみなさい。

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