それでも僕はもがいた

何もしていないことが怖くて

腕が空を切ってもなお

何かを掴めるだなんて信じた

今日も今日とて暑い。
それでも行かねば。

模擬授業国語編。
全てがいきなりなのです。
でも全力でやりました。
後から考えてみれば、もっと生徒役に話振れば、とか、やや高圧的だったか、とかも思うけど。
でも、今まで学んできたことの成果を出し切ることができたから、それでいい。
最近思うことは、実力を出し切ることも重要な能力のうちだ。
緊張とかその他の理由で実力が出し切れなかった、もっとできるのに、っていうのは言い訳もいいとこだ。
厳しいかな。

そんなこんなでお茶しました。
ようく話を聞いてみると、気に食わなさは消えました。
それだけでも良かったかもしれない。
うーん、私なんかは背負ってるものが軽すぎるな、と思った。
もしかしたら背負ってるものなんてないのかもしれない。
でも、背負ってるものが重いから受かるわけじゃない。
残念ながら。

大宮駅の中のショッピングモールをふらふらして帰る。
炎天下の中を歩くのはかなりの苦行だ。

習字に行きました。
いいよね、やっぱり。

あとのことはよく覚えていない。
とりあえず暑かった。

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