小さな丸い好日、

2003年9月2日
やっぱり君だったんだね

僕も君を思っていたからさ

揺れる赤のストラッブ

どうしても忘れられない


実家に戻ってきました。
N田線で思いっきり寝てしまった。
危ない危ない。

久っ々に習字に行った。
先生は相変わらず母のように出迎えてくれました。
嗚呼、毎週会いたいのになぁ。
そしてやっぱり下手になっていた。
結構ショックだ。
とりあえずこれからペン字だけでも頑張ろう。

そしてパソコンを直す。
多分直った。

駅から家まで歩いたら靴擦れが出来た。
靴下が文字通り血まみれになった。
痛いよぅ。

狗飼恭子先生の新刊『薔薇の花の下』を読んだ。
うーん・・・今までの作品とは違うな、としか言えない。
私が普段考えていることや言いたいことの大半を彼女は書いてくれていて、その書いていない部分は小説にするほどもなくて。
だから私は小説を書こうという気があまり起きない。
いつか私が詩で表したいことを表す人が現われたら私は詩を書くのをやめるのだろうか。

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