花束を

2002年12月15日
傷つけ合うことも

何時か終わりが来ることも

否定なんて出来ないよ

君の瞳に守られていたい

お芝居。
終盤、泣いてしまいました。
真夜中、『もう人間なんて信じるもんか!』というメールが来たり。
『他人を好きになる演技って?』寒い中、ベンチで長話したり。
私が辛かった時、本気で考えてくれた。
いつも頑張っている彼女のことを考えたら、泣いてしまいました。
花束を贈りました。
お疲れ様。

友人たちが我が家に・・・。
しかし一人欠席。
あわわ、もう時間がないよう・・・。

荷物が今日の5時以降に来るって言ったのに来なかった!
普段不在にしている罰?

久っ々に作詞など。
しかし曲つけられないからいつもと大差ない。

一人プリクラ鑑賞会。
懐古。

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